↓「箱に入った」ということでもないが…丁寧に包装が施された四合瓶だ…
↓包みを開けた…<特別純米 初霞>という清酒だ…
↓醸造した清酒を1年間程度熟成させてから送り出すという…手が掛かっている純米酒である…
↑軽やかで呑み易い他方、口の中にしっかり「芳醇な清酒」という味わいも湧き上がるという感じ…「老舗の逸品」というように思う…素敵だ!!
↓大宇陀を訪ねて求め、拙宅へ送り込んだ酒の一部である…
>><久保本家酒造>(2019.04.02)
「老舗の逸品」を頂きながら…少し面白かった「春の大和路」を思い出す…拙宅の辺りは、5月の半ばが見えようというような頃に、漸く「4月上旬の奈良県辺り」に近い空気感なのかもしれない…
この記事へのコメント