↓一寸立派で綺麗な箱だ…
↓中はこういう四合瓶だ…
↑かの<ノーベル賞>の晩餐会で提供された経過が在るという清酒である…
<福寿>は1751(宝暦1)年に起こった酒蔵を基礎として、その酒銘を13代に亘って受継いでいるのだという…灘の老舗だ…
↓試飲すれば…非常にスッキリした感じの中に、清酒の材料由来の味わいが拡がる…
↑何処となく…「ワイン??」という感触が無いでもない…なかなかに飲み易く美味い!
↓<ノーベル賞>の晩餐会というような国際的な席で使われた経過…言わば「日本代表格な酒」という感であろうか…
神戸で立ち寄った、灘五郷の酒造組合によるアンテナショップで求めていた酒の一つだが…なかなかに好い!!
>><北野工房のまち>(2019.04.04)
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