愛用の時計―ウラジオストクで求めたロシア製で、松江の商業施設に入っていた時計店でバンドを交換したばかりの代物…―に目を落とした…「日没」には「ほんの少し」だけ間が在るようだ…
↓因みにその時計…
>>愛用の「ロシア製」の時計…(2019.06.02)
「辺りの基準」では“静か”な部類なのかもしれないが、「稚内の基準」では“かなり賑やか”という感の雑踏の中に滑り込むように入って行く…
↓飲食店等の灯りが目立つ他方、空は未だ明るく、通天閣は“点灯”していない…
↓何か…「中途半端な光の加減」というようなモノが好いかもしれない…
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