南東側と見受けられるが…稚内港末広埠頭等が視える方角の空に、何やら光るモノが覗き…「何?」と思えば、薄目な雲から光るモノが少しずつ姿を見せた…月だった…
↓画の右側…月が輝いている…

↑月の光は、繋留濠の第一副港辺りの海水面に映り込んで「光の路」を形成している…
7月17日が満月…「望月」と聞く…その前日ということは…「小望月」ということになるのであろう…
↓既に中央埠頭に2隻のフェリーが入って、翌日の朝の出航に向けて待機という態勢になっていて、街の灯りが少しずつ目立つようになっている…

景色の見栄えが好い時間帯かも知れない…
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