<紀伊國屋書店>のカバー…一杯の珈琲…(2019.08.30)

↓新札幌の少し馴染んだカフェのカウンターに陣取っていた…
30-08-2019 Shin-Sapporo area (14)
↑新札幌に初めて出店した頃、同じ商業施設の現在在る場所の「前の前の場所」に在った頃から親しんでいる書店のシンプルなカバーを掛けてもらった文庫本を取出す…それを紐解き、煙草を点け、そして珈琲を啜る…珈琲は砂糖無しが好い…人生は甘い方が好いのかもしれないが、珈琲は苦いのが好い…

こうやって愉しい小説でも紐解く時間が非常に好い…久し振りにこういう過ごし方をしたかもしれない…

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