室蘭駅に列車で着いて、白鳥大橋を眺めに行こうと小一時間も歩き、観た後にまた小一時間歩いて室蘭駅に辿り着いた…かなり…エネルギーを使った…
↓何か…「闇夜の灯台」のような感じがする駅だと思った…
↓辺りも静かだ…
↓夜間、待合室は閉鎖されてしまい、脇の指定の扉からホームへ通じる通路に出るようになっている…
↑日中は駅員さんが居るが、夜間は“無人駅”な状態である…
↓左側に列車が登場している…
↓日高線仕様の塗装が施された車輛が登場した…
↓室蘭・東室蘭の運行区間を示すボード…
↑この区間は、キハ40のようなディーゼルカーが1輛や2輛連結で行き交っている様子が目立つ…
↓比較的新しい駅舎だが、この駅名表示は古くからのモノが使い続けられているようだ…
↓何となく座席が埋まる程度の乗客が乗り込んでいた…
↑ゆっくりと向かう東室蘭…10分強で着く…
白鳥大橋を眺めた想い出と共に在る室蘭駅ということになる…再訪してみたいと早くも思っている…
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