↓何か…「巨大な御神木」という雰囲気のモノが、旭川神社の境内に聳え立っていた…
この木…高さ24m程度で、推定樹齢は300年から400年らしい…
屯田兵が辺りを開墾していた際、「アイヌの祭礼の痕跡」と見受けられるモノを発見し、「伐採すべきではない!」としたそうだ。そして、この木は「開拓の聖樹」とされたそうだ…
辺りが大木の密生する森であった時代の記憶を伝える木が、地域の歴史を見守る社の傍に…こういう場所は好きだ!
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