「浪の音が聞こえない…」という状況…少し興味が膨らんで、海岸側に廻り込んで様子を眺めてみた…
↓海は実に静かだった…
最近はもっと好天でも浪が強い状況や天空に厚い雲が広がる下で風浪が強い状況に遭遇しているので、こういうように「静かな海」という感じが少しだけ新鮮だった…
↓海岸に佇む分には然程「風の強さ」は感じないが…上空は大きな雲が存外に強い勢いで流れていた…
↑大き目な雲の一部は「天空を飛び回る巨大生物」を想像させるものが在る…
↓風…雲…雲に阻まれて放たれ悪い光…色々な要素が組み合わさり、天空とその様子を跳ね返す海面の状況は刻々と変わる…
↓僅かに見える雲の薄目な部分で、朝陽の光が干渉しているような様子が見受けられる…
↓日出の時刻を少し過ぎているが…光は解き放たれていないというような感だ…
毎日、空や海の様子は変わる…思い付いた時に、そういう様子を眺める…なかなかに好い楽しみ方であるように思っている…
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