↓木箱には、こういう具合にモノが収まるようになっている…
↓永い間、大変に興味が在った「錫のタンブラー」を思い切って入手してしまった…
↓底に「本錫」と刻まれている…
↓氷と本格焼酎を注いでみた…
氷の冷たさで器は「グラスを冷凍庫に入れて置いた状態」と勘違いするように冷たくなり、「何時もの…」という感の本格焼酎が「よく冷えたロック」になった。呑んでみれば、確かに「スッキリ」とした感じ、「何かで濾過した?」というような「少しだけランクアップ?」という味わいになった。これは好い!!
↓タンブラーは手にした時の「重過ぎず、軽過ぎない」という感じが素敵だ!!「伝統工芸品」の魅力という感であろうか?
永い間、「興味は在るが…入手?」と逡巡していたのだったが、もっと早くこれを手に入れておいても善かったかもしれない。気になるのは、この錫のタンブラーで呑む酒が美味いので、酒量が増えてしまうかもしれないということか?(苦笑)
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この記事へのコメント
boheme0506
見るからにこの桐箱?に入っているところからして
高価というか伝統工芸品のような
雰囲気がモノクロから感じます。
優雅な気分で自宅でお酒が楽しめますね。
ちょっと飲みすぎに注意しながら・・・
いいものに出会えましたね。
Charlie
こんばんは!
「木箱に収まった金属の器」で、器は職人の手仕事によるという見栄えが好いモノで、写真に収めて「画になる!」と嬉々として撮影して写真を使った記事を起こしました。
が…この錫のタンブラーの本領は、気に入った飲物を注いで頂くということです。今も使っていますが、実に好い感じです。
「素敵なモノとの出会い」という感で、そういう記録の写真も時には善いと思います。
本当に「呑み過ぎ注意!!」です…(苦笑)