↓ユジノサハリンスク市内のスーパーマーケットで珈琲豆を求め、拙宅に持ち帰って愉しんでいる…
↑これはその一つ…<Петр Великий>(ピョートル・ヴェリーキー)とは、ロシア皇帝のピョートル大帝のことである…
↓昔風な肖像画のようなモノが掲げられ、クラシカルなデザインのカップというパッケージ…「美味い一杯」という雰囲気が演出されている…
モノはミディアムローストの豆…挽いて淹れてみれば、スッキリした感じの「何倍も頂いてしまいそう…」な感じ、「スタンダードなブレンド」という感じだ…
「珈琲好き」を自認する私としては、ユジノサハリンスクへ出掛けて、「ロシア国内で流通している、ロシアの会社が扱う珈琲豆を入手」というようなことは、意外に面白い…
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