
↑所謂「ワンマン運行」で、駅で停車する場合は運転士脇、進行方向側の扉だけを開閉して乗降が行われるのが普通だ。が、日中の美瑛駅は駅員さんが居るので、後方の扉も開いて、下車した乗客は駅員さんが居る改札口を利用する…
旭川から美瑛に到着する列車は、駅舎寄りの1番ホームに停車する。そして敢えて後方扉から下車し、何となく列車を見送る…そういうことをするのが気に入っている。今般もやってしまった…
この「富良野線」でも、混み合う時間帯に2輌以上連結した列車は見受けられるのだが…この辺りの雰囲気には、この画のような「キハ150ディーゼルカーの1輌運行」というような様子が酷く似合う気がする…
この記事へのコメント