↓雲が少なく、日出前に朝陽の光の空への干渉が発生している感だ…

↑と「上を向いて」歩けば…足元は好くない…凍っている…
↓路面に貼り付く氷が灯りや信号のランプが発する光を跳ね返している感だ…

↑「0℃を挟む小刻みな気温変動」と、道路を車輌が通行する際に車輪と積雪面とで生じる摩擦で発生した水とで、こういう「凍っている路面」が登場する…
↓薄目な積雪は、何やら「サクサク」という感である…

↓今朝は最近の“荒天”に寄った感の中では「(相対的に)穏やか」という感だが…些かの風浪は見受けられる…

こういう様子となれば…戸外を歩く際には「厳重に注意!」という感ではあるが…それでも景色は美しいと思う…
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