↓少し迫力が在る貌だ…
↑如何にも「猛禽類」という感だ…
↓<サロベツ湿原センター>に展示されているオジロワシの剥製だ…
↑翼を広げると、その幅が180㎝程度になり、身体は80㎝程度だ…個体差で、もっと大きい感じのモノも見受けられるらしいが…
↓河川湖沼、或いは海で魚を獲って食べる鳥であるという…更に鳥や動物の屍骸を突くということもする…
基本的に「渡り鳥」であるようだが、余り動かない例も在るらしい…実際、宗谷岬周辺で何度か見掛けたような気もする…サロベツ原野にも見受けられる訳だ…
このオジロワシの剥製…少々大きく、一寸見応えが在る…
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