↓「多少…積もるか?」という感…0℃程度の気温で、やや粒子が大きいような気がする雪が、風が微弱になっている中で静かに降り積もっている…

↓駅へ向かって歩き始めたが…何となくカメラを取出し、思わず撮ってしまう…独特な景色だ…「防滴」を謳うカメラやレンズは、こんな状況下でも使いたくなってしまう…

↑誰かが雪を踏み締めて歩いた跡が在り、その跡の上にまた雪が降り積もる…そんな状態になっている…
↓除雪作業を請負う作業車輛が散見する状況だった…

「融けて…凍って…」というような状態になった箇所の上に雪が降り積もり、歩いていて時々妙に滑った…要注意だ…
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