旭川都心部の早朝、気温は氷点下2℃程度だったらしい。概ね0℃を挟むような気温だったようだが、街中は風が強いのでもなく、凍る足下が危なっかしく思える場合が無くもないが、散策は苦にならない…
↓旭橋に至った…凍る路面が危なっかしいような気もする状況だ…
↑この時季は…多少明るくなるのが遅めだ…何時までも「夜の残滓」というような感が続くような気さえする…
↓何か「夜空に浮かび上がる」というように見えるが…早朝6時前後だ…
新しい機材は「広角単焦点レンズ」ということになるが、この種のモノを撮るには好適だと思う…
「何となく曇天…」というような、冬季には比較的多く見受けられる天候の朝になったと思う…
この記事へのコメント
6x6
XF16mm、というよりも、それだけでなくWRシリーズはコンパクトなのにシャープで、比較的リーズナブル。僕も16mm欲しいです。
Charlie
おはようございます。
旭川の1932年竣工という<旭橋>は非常に気に入っていて、旭川に在る時には撮りに足を運びます。
本当に土曜日に入手したばかりのXF16㎜F2.8ですが、早くも「お気に入り!」です。<コンパクトプライム>と称するシリーズは、35㎜と50㎜とを他に使っています。持ち歩き易いので使い易いモノで、納得し得る性能で、高過ぎるのでもない…素晴らしいと思います。