雪に因む愛称を冠した路面電車が、雪の積もっている状態の街を行く状況を見た翌々日…
↓積雪が融けてしまって、街の様子は少し変わってしまった…
↓西4丁目停留所辺りの交差点では、大きく膨らむように90度カーブに入り込む「外回り」の路面電車を眺めるのが好い…
↑この交差点に現れたのは、冬になると現れる華やかなラッピングの<雪ミク電車>である。
↓カーブの手前で動き始めて、少し勢いでも得たように見える状況でカーブを潜り抜ける…
↓南下する直線に乗ると、信号停止も生じることから、少し減速するような気もする…
↑華やかなラッピングのベースとなっている車輌は<3302>であると、この画をよく視ると判った…「だから?」という感の話しだが…
この日は「2019(令和元)年最後の月曜日」で、“平日”とも言い得たが、何となく「既に年末年始の休業」という雰囲気が色濃く、朝の時間帯は静かな感じだった…
この記事へのコメント