何となく「若干雲が多い感じの朝?」と思える日が続いていた気がする…
そう思っていた中、「東の空が少し明るい?」という様子だったので、久しぶりに「極々短い散策」と称して戸外に出てみた…
↓この辺りに至ると、未だ点いていたランプが消えた…
↑「雪が少ない」というように承知はしているのだが…「1月10日の朝」と聞いて思い浮かぶ範囲を大きく逸脱したような程度に雪が少ない…
↓「積雪らしい積雪」が余り見受けられない状況ではあるが、「気温」は「1月10日の朝」と聞いて思い浮かぶ範囲の氷点下3℃程度で、方々が凍り付いているような感である…
↓「些かの降雪と積雪」というものが見受けられた痕跡は認められる。適当に踏み固められ、適当に吹き飛んで、適当に融け、そしてやや硬く凍る…そんな状況だ…
↓手前側、多少多めな車輌の往来が見受けられる辺りは、路面の大きな氷が消えてしまっている…
雪が少ないという状況…別段に悪くはないと個人的には思うが、氷点下の低温という「時季らしさ」だけが健在で、方々で「足下が凍っている…」というのが見受けられるのは些か厄介だ…
「日々出くわす様子に目線を向けてみる…」というようなことをするには、愛用の<X-Pro2>に<XF16㎜F2.8>を装着した状態のモノを提げて歩き廻るのが非常に好い…
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