小樽で「運河の辺りを歩く」というようなことをするのは…「定番の中の定番」というような感じで「何度も歩いている…」のだが…それでも「小樽に寄ったのだから…」と引き寄せられてしまう感だ…
↓こういうような様子…何度眺めても、眺める都度に何となく好いと思ってしまう…
↓日が傾いて、もう少しで灯りが目立つような感じになりそうだった時間帯だが…曇天という感で、劇的な光線状態とは言い悪い感じだった…
何となく思い付きで小樽に立ち寄ってみたのだが、マダマダ余り歩き廻っていない場所も存外に多いことに思い至り、「そのうちにまた…」というようなことを考えるようになっている…
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