<あさ開>の“二升袋”…(2020.01.18)

「一升瓶」とでも聞けば?“実物”よりも大きなモノを連想してしまうかもしれない…

その一升瓶が「2本入る」と聞けば…何か「酷く大きい?」と思ってしまう…

↓これが「一升瓶が2本入る」という袋なのだが…決して「酷く大きい」という訳でもない。細々したモノを何となく容れて持ち歩くには程好い感じである…
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↑この時は…コインランドリーに出掛けた時に持参したが、シャツやジーンズのような衣類が入るというようなモノではない…出来上がりを待つ間に読む本等を何となく容れて持参したのだ…

↓盛岡の酒蔵<あさ開>のグッズで、表にはロゴマークが入り、裏は無地だ…
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↑厚目な底になっていて、テーブルの上にこうやって何気なく置くことも出来る。古くから「酒瓶を容れて運ぶ」というような用途で使われて来たデザインである。実用性は高い…

少し前に<あさ開>の酒粕を利用した焼酎という、なかなかに好いモノを入手しようとした際にこれの存在に気付いた…最近入手して、何時でも持ち出せるような感じで居室に置いて在るのだが…本当に最近は出番が多目だ…そういうモノは、こんな具合に写真に収めておきたくなるというものだ…

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