ジンギスカンの“皿盛り”…(2020.01.18)

極近所の店で供する<ジンギスカン丼>というモノが酷く気に入っていた…

ジンギスカンは鍋を囲んで焼きながら頂くモノというイメージが強いかもしれないが、北海道内では「肉を焼く料理の一種として普通におかずにする」という一面も在ると思う…

或る時、<ジンギスカン丼>を供する極近所の店に立ち寄った際、「肉を摘まみたいが、米飯がやや重い?」と思ったことが在った…

↓結果、こういうモノを特注したが…私以外にもこれへの要望が在ったということで、極近所の店で「定番化」して行った…
18-01-2020 vol02 (16)
↑「ジンギスカンの“皿盛り”」である…

濃厚な味わいのラム肉をタマネギと合わせて焼き、アッサリと味付けするというモノで、これを普通におかずというのか肴というのか、摘まんで頂く訳だ。

↓私の中でも「時々頂きたい“定番”の一つ」という感になっている…
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偶々夕食に立ち寄った際にカメラを持っていて、何となく写真を撮ったが…意外に見栄えがする画になった…

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