強風な状況が昼前に始まり、夕刻から夜に至っても継続し、降雪も交じった…
「戸外に出たいと思わない…」というような天候であったが…「夕食?」と思いめぐらした時、拙宅には珈琲豆、酒、オイルサーディンの缶詰、強いて加えると些かの調味料という程度の食糧が在るばかり…御近所の様子を伺えば、食事が可能な店は普通に営業していた…
そこで夕食に出ることにしたが、序でに辺りをほんの少々歩いて様子を視た…
↓「非常に歩き悪い!!」という場合も在る程度の強風であった中、こんな様子が視える辺りに至った…
↑降雪量は然程多くないのかもしれないと感じた…或いは、降ったモノが直ぐに風て飛ばされてしまっているのかもしれないが…
↓雪が強風に舞っている…降っている雪か、降り積もった雪が風に乗っているのか、見分けることはし悪い…
↑雪が、ステージ演出のスモークか何かのような状態になっている…
こんな夕べに、本当に「少しだけ…」と様子を視て、直ぐに近所の店で夕食を愉しみ、引揚げて早めに休んだ…
そして未だ暗い早朝を迎えたが…例えば拙宅の玄関辺りの様子を視ても、雪は降り積もったという感でもない…道路等は、除雪も入っている様子だ…「降る雪」よりも「強風に舞う雪」が優勢な感である。とりあえず、暫くは「荒天に注意」という感だ…
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