小樽の街を少々歩いた…前年12月下旬段階で、この時期に所用というのは確定していた。その際に小樽を少し歩き、なかなかに好かったので再訪を決めていた。「色々」と在る中、多少勝手が異なる程度に街は「長閑」だった…
歩き廻って…多少の空腹を覚え、食事を摂ろうということで思い立ったのは…「運河の辺りに何年か前に寄って好かった場所が…」ということだった。
↓ここがその「運河の辺りに何年か前に寄って好かった場所」である。
↑運河沿いの倉庫の建物だ。建物外観は古いまま、内装を替えている…
↓「ドイツのイメージ」というようなことで、ビールを主体とする飲物や欧州風の料理を供する場所である…
ここで少しゆったりと食事を愉しみ、更に辺りを少し歩いて休んだ訳だ…
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