最近は「暗い感じ」ということになる時間帯が遅くなっている。「光の春」と言うのか…寒さは居座り、多少雪も降る。小樽も0℃を挟む、或いは0℃を若干割り込むという気温帯で、酷く寒いという程でもないが、戸外に在れば直ぐに手が冷たくなる程度だった…
そうした中…「暗い感じ」ということになる時間帯に少しだけ間が在った中、空腹を覚えたので「やや早めな夕食」を愉しみ、その後に運河の周辺を散策してみた…
↓「小樽運河」とでも聞くと思い浮かぶような…「定番」な光景だ…
↑画の右側…雪を被った遊歩道を行き交う人が…少ない…「色々」と在る昨今の情勢の故であろう…
↓運河沿いの倉庫の建物は、外観を古いままに残して、内装を改造して飲食店等に利用されている。そんな場所の灯りが漏れている時間帯だ…
↓独特な風情が在る光景だ…
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