↓「眼の前」が「こういう感じ」であると…何か「悠然と過ごしている休日の長閑な時間」という感で、強い安堵感のようなものを覚える…
このところは<HRC Osaka>のロゴマークが入ったオイルライターを多用するようになった。これの使い心地が好く、煙草と合わせて一寸置いておく…
ご近所の「何時もの店」では「何時ものカップ」で珈琲が供される。焙煎が深い感じの<フレンチ>というブレンドを淹れて頂くのが常である…
こういうような「日常のどうでもよさそうな一コマ」が、何かひどく尊いモノでもあるかのような気がしないでもない昨今だ…
この記事へのコメント
boheme0506
喫茶店の一コマ、いい雰囲気をしていますね。
煙草のパケも格好いいですね。
そして100円ライターではなく
ジッポーライターかなと思ったら
オイルライターなのですね。
とても小物にこだわりをお持ちですね。
オイルライターだったら、オイルを入れたり
手入れをしたりとそういう時間も楽しいのでしょうね。
Charlie
こんにちは!
この「何気ない様子」の画を気に入って頂けて嬉しいです。
どうしたものか、かなり長い間に亘って「原則的にオイルライター」という感じになっています。所謂“100円ライター”は「使う場合は例外的…」ということにしてしまって久しくなります。
実は<Zippo>も含めて、愛用しているライターの殆どを「オイルライター」と総称してしまっています。画に写っている、大阪で求めたお気に入りは、<Zippo>のオイルライターです。
オイルライターに関しては「油を注いで、火が点き易いようにして…」というプロセスも何となく愉しいもので、「手近な拘り小物」となっているのは間違いありません。
御近所の、休日に頻繁に寄る場所での画ですが、こんな様子を大事にしたいものだと、常々思っています…