外で「少し面白い!」というモノを視掛ける場合が在るが、それらに関しては、多くの場合は製造や販売に携わっている会社や個人が在る筈だ。
↓「とりあえず京都に…」と、陣取った宿に近い祇園白川辺りを歩いて、こんなモノを視掛けた…
↑瓦を扱う店で、看板替わりに色々な種類の瓦を掲げていたのだ…
京都やその他の近県の街角で、屋根の隅に何かの像が付いた瓦が使用されている例を視掛ける場合が在る。通り掛かって視掛けた店では、そういう像が付いた瓦を色々と用意して販売しているということである。
こういうモノは「建物に関わる人々の幸せを祈って…」ということで据えられるのだと想像するが、瓦を商う店で掲げているモノは所謂“七福神”と見受けられる像が目立つ。
こんなモノに出くわし、眺めながら歩くのが愉しい…
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