↓降り頻る雨の中に佇む拝殿を眺め、文字どおりに「神々しいモノ」さえ感じていた…

↑一日の活動を始めるような時間帯に辿り着いたのだったが、殿内に神職の皆さんが集まっていて、太鼓を鳴らす音も聞こえた。
↓脇の方から見上げたが、非常に重厚な感じがする建物だ…

↓正面のもう少しだけ近い位置から眺めた感じだ…

↓写真で視ても判るような程度に雨は強まっていた…それでも構わず、じっと建物を眺めていた。或いは魅せられてしまったかもしれない…

古くから国家鎮護の神と尊崇された社である…そういう場が放つ“力”が渦巻くような空間が創出されていると思った。そういう中へ足を運ぶことが叶ったのは善かった…
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