「何時の間にか眠ってしまい、早めに眼が開く」というような傾向は相変わらずで、今朝も未だ薄暗い時間帯には起き出してしまっていた…
↓「極々短い散策」と称して戸外へ出てみれば、こういう調子である…

↓「積雪期の極初期」というような、何ヶ月も前に時間が不意に逆回転したかのような風情である…

↓濡れて冷えている…そういう感じである…

↓寒々しい早朝だ…

↓歩き悪いという程度でもないが、「画で判る」という程度に雪が降っている…

↓降雪で遠景が霞んでいる…

↓海側へ廻り込んで様子を眺めた…

今季はしつこく「雪交じり」が「還って来る」という感だ…
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