居室…:奈良(2020.03.31) 2020年04月19日 X-Pro2 XF16㎜F2.8 ↓奈良の宿の居室である…↑扉を開けて入室すれば狭い三和土のようになっていて、室内は畳が敷かれ、そこにベッドが置かれ、座椅子に陣取って使う高さのテーブルが在る…なかなかに居心地が好く、何となく「一寸の間、“別宅”を借りて奈良の街に住む」という気分になった…この居室の窓からは、旧駅舎を利用した案内所が在る奈良駅前の様子がよく視えて、なかなかに好い!
Charlie >ライカさんこんにちは!確かに宿の入口の近くに<南都銀行>が在りました。エレベータで2階のフロントに上がって、上階の各居室を利用するようになっている宿でした。三条通の上を通る高架線と、あの旧駅舎の在る広場が窓から視える部屋でした。ここに入った時、「洋室に畳を入れた」のか「和室にベッドを入れた」のか、何となく考えてしまいましたが、畳敷きの部屋の居心地と、ベッドの寝心地を合わせた「独自な好さ」が在る部屋でした。また機会が在れば利用したいものです。
この記事へのコメント
ライカ
畳の上にベッドですか?
ちょうど南都銀行の上あたりですね〜
左上の奈良駅の表記がいい感じ。
新たな発見です!
Charlie
こんにちは!
確かに宿の入口の近くに<南都銀行>が在りました。
エレベータで2階のフロントに上がって、上階の各居室を利用するようになっている宿でした。
三条通の上を通る高架線と、あの旧駅舎の在る広場が窓から視える部屋でした。
ここに入った時、「洋室に畳を入れた」のか「和室にベッドを入れた」のか、何となく考えてしまいましたが、畳敷きの部屋の居心地と、ベッドの寝心地を合わせた「独自な好さ」が在る部屋でした。
また機会が在れば利用したいものです。