休日の土曜日の早朝ということになった…休日も平日も在ったものではない。何時でも過ぎる程に静かな街で、更に静かな早朝、フラフラと「極々短い散策」に出てみる…
↓浪の音が聞こえるでもない状況だった…
↑何やら「日出を待つ…」というような感じになった時間帯だ…未だ午前4時台である…
↓音が聞こえるという程ではないながら、静かな海面に変化が生じる「打ち寄せる浪」は些か見受けられるような状況が続いた…
↓東寄りな丘陵の向こうに朝陽が覗いた…
↓何か「朝が産まれる瞬間」に立ち会うことになったような…少し不思議な気分に包まれた…
こうした「らしい!」という感の夜明の光景に出くわすことが叶う時間帯が、日を追って早くなっている…多少寒い中、季節は着実に「進んで」いる訳だ…
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