『大地の詩』…(2020.04.29)

↓時には手にしてみたい一冊の画を撮ってしまった…
29-04-2020 my books (3)
↑写真家の前田真三による作品を集めた本である。「読む本」というより「観る本」という感になる…

「初めて」は何時頃であったか?魅力的な風景が拡がる美瑛は何度も訪ねている。そして美瑛では積極的に写真も撮る。

そういう「美瑛のファン」を自認する人は少なくないと思うのだが、前田真三はその活動を通じて美瑛の魅力を発信するということを「始めた人達の一人」と看做される写真家だ…その後、美瑛の風景は広告等にも登場するようになって知名度が高まるのだ…

撮影時期が、現在となってはそれなりに古くなって、写真と様子が違う場所も多いとは思うが、それでも「前田真三が出会って心動かされた様子」というような、或る種の“画集”という魅力が溢れる作品集になっている。

この一冊に掲載の各作品を見ると、「その辺の様子」という中に溢れる“輝き”のようなモノに「もう少し眼を向けませんか?」、「気付いてみませんか?」というような“呼び掛け”のようなモノを感じる。

美瑛に限らず、何処であっても「その辺の様子」という中に溢れる“輝き”のようなモノは在るのだと思う。そういうことに「もう少し眼を向けませんか?」、「気付いてみませんか?」とやれば…もっともっと「心豊かに」暮らすことが叶うような気もする…

この画そのものは、「本の表紙の写真を挙げて紹介…」という御誘いが在った際、「序に…」とモノクロの画も撮ってあったという代物だ…

時には、手近なモノをこうやって写真に収めてみるのも面白い…

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