↓古い煉瓦の壁は貫禄が在る…
↓小樽運河に沿って建っている、古い倉庫の建物で、運河の裏側の道路から視ている…
↓小樽運河側から視ると、左側の倉庫群の左から3番目の建物に相当する…
1925(大正14)年に築かれた倉庫で、柱や梁を木で造って外壁の煉瓦を積上げる「木骨煉瓦造」という、同規模の倉庫建築では少ない事例ということになる建物なのだそうだ。
↓この種の案内板は少し嬉しい…小樽では随分と視掛ける。古い建物が一定程度は大切にされている感の街だ…
↓何となく眺め入ってしまった建物だった…
こういう建物を眺めて、一寸歩き廻るのは心地好い…
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