火曜日、多少の夜更かしの後であっても、然程遅く起き出すのでもなかった。夕刻には些か草臥れた感を禁じ得ず、戯れに「拙宅の冷蔵庫のような…」と称する近所の店で氷を仕入れ、泡盛<菊之露>をロックで頂き、夕食を愉しんで早めに休んだ。
水曜日…スッキリと早起きということになった…
↓「極々短い散策」に出てみた…「何時もの辺り」に佇む…

↓風が海面を渡る様が見受けられた…

↓13℃、14℃という程度の気温と思われた…風は多少冷たい。何となく上着や帽子は欲しい程度の感じだ…

↓画の左側…朝陽が覗いている…

↓朝陽が高度を上げて行く様子が判り易く視えた…

↓光が解き放たれる感…海面上に“光の路”が形成されている…

麗しい朝…そういう感じだ…こんな様子が視られるのは、現在の時季は午前4時より少し以前となっている…
“光”は「夏…」で、週末に動き廻った辺りでは多少暑かったが…当地は“光”が強まって、些か緑が眩しくなって来ている他方で、「体感」の気温のようなものは「何時までも早春風」である不思議な様子だ。「冷涼な気候」と呼ばれるモノであると思うが…
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