↓ホームに列車が到着したばかりであったようだが、これが直ぐに折り返し運転となるようだった…

↓改札口から近い側は乗客がやや多くなる傾向が在るので、少し離れた列車の先頭になる側に進んだ…

↑3輌のユニットを2つ連ねて6輌編成としている733系電車だ…
小樽から出る<快速エアポート>として運行される列車だ…札幌まで進んで、そこから千歳線に入り込んで新千歳空港へ向かうことになる。札幌・小樽間は存外に駅の数が多い感だが、この<快速エアポート>は停車駅が少ないので、札幌駅までが酷く速い感じがする。札幌駅で3分間程度停車してからは、個人的には非常に馴染みが深い経路だ…
↓待機し始めたばかりの列車で、改札口側から最も遠い輌に乗り込めば、こういう具合に車内は空いていた…

↓札幌圏では、こういう「全面的にロングシート」という内装の車輌が御馴染になっている感だ…

↑<快速エアポート>の場合、1輌の「指定席」が連結されていて、その「指定席」の車輌の内装は特急列車等のような座席配置になっているが…
このところ、何となく「小樽に寄る」というのが気に入って、この「小樽から札幌を経て千歳線へ」という列車に乗車する機会が増えているような気がする…
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