↓拙作写真をプリントしてみた…
↓自身で撮ったモノで、画は何度も視ているのだが、何か「別物」のように見えて少し興味深い。
その辺にプリントを一寸置いて、「自作の画を撮ってみる」という妙なことをしてしまった…日頃、撮った画は滅多にプリントしないが、今般は「一寸使いたい事案」が生じて、プリントのサービスを利用したのだった。
今般は「六切り」というサイズ、何となくB5版のような大きさでデータを印画紙に刷り込んだ訳だが、<X-Pro2>で普段使っているデータ(6000ピクセル×4000ピクセルの.jpg)で綺麗なプリントとなった。
プリントが巧く出来た旨をメモしておくような内容の記事だが…「六切りのプリントを置いて写真に収めてみる」という画が何となく面白いので、こうして纏めてみた。
↓こちらのサービスで、写真データを送り込んでプリントをすることが出来る…
プレミアムプリント
この記事へのコメント
ライカ
この記事を観て、私も永らくプリントと言うものを
していない事に気付きました(笑)
フィルムで撮っている頃はコンテストや何やらと
プリントが常でしたが、デジタル時代は皆無ですね。
久方ぶりに紙焼きもいいかもですね。
Charlie
おはようございます。
嘗ては「写真」と言えば「フィルムを使って撮り、現像プリント」ということになりましたが、「デジタルカメラ」になって、「撮るだけ…」で「データを保存」に終始です。他方、フィルムそのものを求める必要も無く、現像プリントの費用も手数も無用なデジタルカメラを使うようになって、写真を撮る頻度はかなり高まったと思います。
ネットで利用可能なサービスが在るのですが、デジタルカメラによる写真を使って“フォトブック”という、一寸したアルバムのようなモノは時々作りますし、他に卓上に置く小さなカレンダーを作ることも在ります。他方で、この画のような「ストレートなプリント」はやる機会が減りました。
そういう訳で、出来たプリントを何となく写真に収めてしまいました…