休日の日曜日の夕食…<ちゃんちゃん焼き(ホッケ)>という料理を確りと美味しく頂いたのだが…「もう少し何かを…」という想いが抑え難くなって来た…
↓こんなモノを追加して御願いしてしまった…
↑陶板の上にモヤシと牛肉!!若干の胡椒を振って、小さなバターを載せている…
↓こういうような「たべられません」と確り書き込まれたパラフィンを燃やし、陶板を温めてモノを焼く訳だ…
↓暫くは「蓋を掛けて、熱が陶板の上のモノに通るのをじっと待つ」ということになる…適当なところで蓋を取り、加減を視ながら肉を焼き上げる…
これは「1頭の牛から3㎏や4㎏という程度」という希少部位で<ざぶとん>と呼ばれる肩ロースの一部である…
↓非常に柔らかい良質な肉を適当な大きさにカット済である。熱い間に、箸で摘んで塩を点けて頂く…これが美味い!
このステーキ…素敵だった!!
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