稚内へ至る列車に乗車すべく、旭川駅に入った…
↓ホームに至ると、乗車すべき列車ではなく、こちらに眼が向いてしまった…
↑キハ40ディーゼルカーを改装した車輛だ…「山紫水明」という言葉から採った名が冠せられて2輛在るというのだが、これは<紫水>と名付けられている方の1輛だ。
↓稚内への列車に乗車する前に、思わず眺めて写真を撮ってしまっていた…
↑この車輛は「イベント」のようなことで使用しようとしている筈だが、特段にそういうモノが催されているとも聞かない…或いは、定時の普通の列車に用いられて、それが駅で停車していたのかもしれない…
内装は視たことが無いのだが…「外観が一寸違う」というだけで、何か「出くわすと嬉しい!」という感じになる。こういうのは好ましいと思う。
この記事へのコメント