早朝の列車で稚内駅を発ち、名寄駅、旭川駅、滝川駅、岩見沢駅、札幌駅を経て新千歳空港に至り、神戸空港へ飛び、三宮に出てから列車に乗り、舞子駅に辿り着いた。
↓朝から日が沈むような頃まで…長い移動の果てに眼にした…
↓神戸市の西端部、明石市との境界に近い辺りで、本州と淡路島とを結ぶ巨大な橋梁だ…
↓25℃は超えていたが、30℃には届いていなかったと思う…舞子駅の傍、巨大な橋梁が視える辺りで「極々短い散策」であった…
↓少し角度を変えると、淡路島側の灯りや、大きなフェリーが通り過ぎる様子も視えた…
何処をどういう具合に廻っていたのか、少し判り悪かった飛行機であったが、窓から淡路島とこの橋の淡路島側の様子が少しだけ視えた。そんなことで傍まで来てみたが…こういう時間帯にこの橋を眺めたのは初めてだった。
多少、様子を知ったつもりの場所にでも「初見」という様子は在る…そんなモノを追って彷徨うというのが好い感じだ…
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