↓乗客を迎えるべく、松山駅前の乗場に現れたバス…
↑大阪からやって来た車輛で、乗務員(運転士さん)も大阪の営業所の所属だと言っていた。
↓長時間の運行の仕様である3列型の内装である…
今般、神戸の三宮まで乗車した。内陸に設えられた高速道路で徳島県に入り込んで、鳴門から淡路島、更に神戸市域の西端部辺りへ巨大な橋を渡る…計25分程、2階の休憩停車(徳島県の吉野川SA&淡路島の室津PA)を含んで4時間半余りのバスの旅だった…
↓前日に乗場の傍に在る券売所で求めてあった…下車時に乗務員が回収する乗車券だ…乗車当日の発車前まで券は求められるようになっているようだ…
「四国・関西間の路線バス」の乗車経験は、一寸面白かった…
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