神戸空港上陸後、四国へ渡って4県に慌ただしく足跡を記した形になり、そこから神戸に引揚げた。神戸から、道草をしながら、多少勝手知った(つもりになっている)奈良の宿である。
多少、不慣れなことは覆い隠しようも無い30℃をやや超えた場面さえ在った「夏らしい」様子であるが…所謂「梅雨明け」で、酷く湿度が高いでもないように思えるのが少々幸いだ。無意識な中での消耗に警戒し、ゆっくりと休む意図を有していた…
「それでも…」という感で早めに眼が開いた…
↓眼が開き、眺めた光景だ…月が輝いている…

満月の夜だったようだ…満月が早朝に未だ姿を見せていた訳だ…
↓月が輝いている様子から始まった早朝…忘れ難いものだ…

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