夏の天が浮かぶ壁面…:旭川(2020.08.09)

旭川駅に近い宿で夜を明かした…

暗くなり切る寸前のような頃合いに宿に入ったが…以降は何処かへ出るのでもなく、居室でゆっくりとしていた。意図せずに相当に“放電”した状態で、些か“充電”が必要と身体が判断してそういうことにしたのであろう…

「非常に好く休んだ!」と身体を伸ばすかのように、ゆっくりと宿を辞去して旭川駅に近い側へ歩を進めた…

↓こんな様子に足を停めた…
09-08-2020 Asahikawa (14)
↑ビルの壁面の中に天という感だ…

辺りを歩いて、何となくこういうような様子に出くわすのは少し面白い…

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