「“眠らない街”の夜は…こ・れ・か・ら…」というような時間帯ではあったのかもしれないが…気に入ったウィスキーを呑みながら軽く食事を愉しみ、好きな感じのモノに囲まれる一時を愉しく過ごしたのだが、長い移動を経て札幌に到ったことに思い至り、宿に引揚げて寛ぐこととし、街を歩いた…
↓こんな様子を眼に留めた…
↑何か、映画やテレビドラマのワンシーンのような情景で、思わず提げていた<X100F>を使った…
「すすきの」…「ススキノ」…「薄野」…どのように標記するのが正しいのか?何れでも構わないのかもしれないが、電飾看板が明るいイメージから少し離れた、こういう景色も在る。そしてそういう感じが意外に好い…
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