早朝に…(2020.09.15) 2020年09月15日 X-Pro2 XF16㎜F2.8 エゾシカ 早朝の街で歩を進めた…「極々短い散策」から引揚げようとしていた…特段に人影は視えないのだが…それでも「何かの気配」というようなモノを感じた…↓こういうことだった…↑エゾシカの一群が、炉端で草を食んでいた…稚内では特段に珍しいということでもないが…何となく写真を撮ってしまった…
boheme0506 こんばんは。最初写真を見た時、奈良旅行の時の写真かと一瞬思いました。京都市でも野生の鹿が出没して、高野川とかに普通にいるんですけど稚内では普通の光景なのですね。稚内の鹿は、人を襲ったりすることもなく大人しいのでしょうか?
Charlie >boheme0506さんおはようございます。奈良と言えば鹿という感じに対し、北海道内の街ではイメージは然程強くないのでしょうが、街の辺りで鹿に出くわす例も在ります。稚内もそういう感じです。稚内でも何時の間にか「街の中にエゾシカ…」が珍しくない様子になっています。数が酷く増えたということかもしれません。鹿に人が襲われるというようなことは聞きません。人が近付くと後退する鹿も在れば、「何だ?」とじっと人の方を見ている鹿も在ります。問題視されているのは、走行中の自動車と衝突してしまうという場合が在るということです。郊外の道路でそういう状況が発生したという話しを時々聞きます。時々思うのは、常時動き回る街が、彼らの眼にはどういうように視えているのかということです…
この記事へのコメント
boheme0506
最初写真を見た時、奈良旅行の時の写真かと
一瞬思いました。
京都市でも野生の鹿が出没して、高野川とかに
普通にいるんですけど
稚内では普通の光景なのですね。
稚内の鹿は、人を襲ったりすることもなく
大人しいのでしょうか?
Charlie
おはようございます。
奈良と言えば鹿という感じに対し、北海道内の街ではイメージは然程強くないのでしょうが、街の辺りで鹿に出くわす例も在ります。稚内もそういう感じです。
稚内でも何時の間にか「街の中にエゾシカ…」が珍しくない様子になっています。数が酷く増えたということかもしれません。
鹿に人が襲われるというようなことは聞きません。人が近付くと後退する鹿も在れば、「何だ?」とじっと人の方を見ている鹿も在ります。
問題視されているのは、走行中の自動車と衝突してしまうという場合が在るということです。郊外の道路でそういう状況が発生したという話しを時々聞きます。
時々思うのは、常時動き回る街が、彼らの眼にはどういうように視えているのかということです…