
↓上空の雲を眺め、何やら「SFアニメに在る“宇宙戦艦〇〇”というような大袈裟なメカが実在したら?こんな雲のように見えるのか??」とみょうな想像をしてしまった…

↓沿岸に佇む分には然程の風は感じなかったが、上空は風が強いらしく、随分と大きく雲が流れたい多様な感だ…

↓雲の故に、何となく「表情豊かな天」という感であった…

↓ぼんやりと「雲が流れた…」というような様子を見上げる一寸した時間というのが、何やら酷く愛おしい…

↓こういうような感じは、漫然と眺めていても意外に飽きないものだ…

↓流れている雲の色合いが少しずつ変わるというような感になった…

↓そして朝陽が覗き始める…

↓そのうちに朝陽が高度を上げ、光が解き放たれた…

朝からこういう様子を眺め、写真を撮り、撮った写真を少し整理しながら過ごす休日の朝…「好い感じ」かもしれない…
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