<白霧島>…(2020.10.17)

↓殊に休日には、半ば湯茶のように気軽に頂いて寛いでしまう…気に入っているタンブラーに注いで、この種のモノをゆったりと頂くのが非常に心地好い…
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↓近所で何となく仕入れた五合瓶というモノだ…<白霧島>と称する…
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宮崎県都城市の<霧島酒造>…古くから<霧島>と称する芋焼酎を造っていたが、黒麹を使用していること謳う<黒霧島>が「芋の焼酎の“代名詞”?」という程度に広く普及―稚内であっても、酒も出す飲食店で「焼酎?」と言えば出て来る場合が多い程だ…―して来た中、古くからの<霧島>が「白いラベルの方」と逆に区別されるような具合になった。そういうことも受けて、また麹を新しいモノに替えたという契機も在ったようだが、2015年頃から<霧島>を<白霧島>に名称変更したようだ…

↓このところは、何となくストレートに、半ば湯茶のような感覚で25度の焼酎は頂いてしまうことが多いが…非常に心地好く頂くことが出来る。
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↑よりポピュラーな<黒霧島>よりも「重い」というような感じが、個人的には心地好い…

敢えて「最もポピュラーと見受けられる」というモノを外すというようなことに、変な気分の好さを感じないでもないが、最近はこの<白霧島>が何となく気に入っている…

↓記憶しておきたいラベルである…
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こういうラベルやボトル…写真に撮ると存外に画になるのも好い…

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