休日の日中…
↓戸外で何気なく眼に留めた様子だ…
↑黄葉した葉は残りが少ない…
もっと多くの色付いた葉が枝を飾っていた頃も在った筈だが…足を停めてそういう様子を眺めたという記憶も薄い…
冷たくなる風が時折強めになり、秋を追い立てているかのように感じる場合が在るのだが…「かなり追い立てた?」という段階に至って「あっ!?葉が…」と気付き、足を停めてみる訳だ…
季節の変化?こういうような具合に「何時の間にか?」というように進行し、相当に進捗した辺りで「あっ!?」と気付いてみる。そんなものかもしれない…
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