永代橋を眺めた際に、橋の背後にタワーマンション群が視えたことに興味を覚え、もう少しそれらが「視易い?」と思えた側へ歩を進めてみた…
↓何か「“未来都市”?」というようなことを連想してしまう光景だった…
↑緩やかに流れる隅田川の穏やかな水面に、巨大な建築群が揺れている。そして大きな橋が視える。橋は中央大橋だ…
中央大橋は1994(平成6)年に登場したそうだ。恐らく佃島にタワーマンションが登場して行ったような時期であろう…
↓水門が設けられていて、遊歩道が途切れる辺りまで歩いた…
↑東京ではこの種の案内板が設置されている箇所が意外に多く在り、なかなかに好い。(そういうモノが「無いか?」とキョロキョロすれば「見当たらない…」という場合も在るが…)
↓期せずして、なかなかに面白い景色を眺められたと思う…
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