↓池袋駅の大きな建物に入るような辺りで振り返った…

↑「!?」と思った…
↓何となく横断歩道を渡った…

↑「豊島区」の英訳に「Toshima City」という表現が用いられていることに気付いて、何となく感心した…東京の特別区は“市”のようなものだ…
↓温かいとは言い悪い感ではあったかもしれないが、冬の陽射しが心地好いような気がした一時だった…

↓再度、横断歩道を渡って辺りを伺ってみた…随分以前に「池袋へ…」というように出てみた場面で動いていたような場所だと思ったが…記憶の中に在る雰囲気と、視えている様子とが結び付き悪い感だった…

交通は利便性が向上して「近く」なったと言える東京なのだが、気持ちの中では日々「遠く」なっているような気がしながら東京を少し歩いていた…
この記事へのコメント