↓<セブンスターの木>である…

↓多少、雪が深くなった静かな新春の日に、何処となく大きな存在感を示している木だ…

↓これだけ雪深くなってしまっても、未だほんの少しだけ、枝に葉が残っているというのが酷く面白いようにも思う…

こういう景色を愛でてみる、色々な意味での“ゆとり”は何時でも、何処でも気持ちの隅に留めておきたいものだ…
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