↓「もう少しで目指していた苫小牧…」と車窓を眺めていて、少し驚いた…

↑「雪が?無い?」と驚きながら様子を眺めた…岩見沢から真直ぐ苫小牧へ南下する列車は「雪のため運休」ということにもなっていて、札幌へ廻って苫小牧に至ればこんな様子なのだ…
↓冬至が間近の日が短い日の傾いた光線という風情ではあるが…列車が到着した駅の雰囲気?「秋」のようだった…

↓改札口を潜って跨線橋のようになっている辺りから駅構内を眺めた…

↑雪が多めな区間も通り抜けて来たのだが…重ね重ね「雪が?無い?」と驚かされた…
「冬の北海道=雪」というイメージも強いのかもしれないが…広大な北海道だけに「様々な様子」というものが在る訳だ…
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