日曜日の夕刻、少しばかり出て、「一応の夕食…」という感で串カツを愉しんだのだった…
「一寸、面白かった…」と引揚げて、拙宅の側へ歩んだが…
↓午後7時頃の様子だ…商店街である…
↑思わず足を停め、持っていたカメラを取り出したのは「深夜のような風情?」と思ったからだ…
午後7時?この辺りの商店は粗方営業を終える…そして店舗営業の無い閉まったままの建物や、旧い建物が解体されてしまった箇所も在って、商店で埋まっているのでもない場所だ…
画の奥側は少し照明が明るいような感じに視えたのが、少し面白いとも思ったが…自身以外の通行人を視ないのも“特別”ではない…これが「リアルな近隣の様子」である…
この記事へのコメント